長崎猫写行脚-08春編 1
九州の旅を終えたばかりでしたが、今年もGWは長崎に赴くことにした。
今回は寄り道せずに、新幹線と在来特急を乗り継ぎ名古屋から長崎までは約6時間です。
長崎駅へ到着したのは14時過ぎ、早速構内を見渡すがキジトラシロは見かけない。
ホームと隔てられた駐車場に、キジトラを発見したが、駅構内で猫の姿を見かけることは無かった。
今回の宿は、長崎としては平均より高めで、チェックイン14:00~、チェックアウト~11:00で、1泊7千円ちょっとであるが、3泊4日の滞在なので少しでも体が楽ができ、落ち着け、撮影のための立地条件の良いホテルにした。
長崎駅より最寄駅へ路面電車で移動する、いつもながら料金¥100-はうれしい、昨今の経済状況ではいつまでこの料金が保たれるかは判らないですが、コイン1枚とゆうのは実にありがたい、時間帯によっては観光客と地元の人々でえらく混み合っていて、撮影機材で膨れ上がったデイバッグの私はずいぶん気を使ってしまう。
まだ日が高いので、ホテルに先ずチェックインして仮眠を取ることにした。
ホテルのすぐ裏手で早速長崎猫を発見!!
そっと近づいたが、やや警戒ぎみ、「にゃー」と挨拶したが返事はなし。
「撮りますよ」と無理にお願いして、シャッターを切る。
迷惑そうなので、ホテルにチェックインして夕方からの撮影に備え仮眠をとった。
つづく
【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】
理解できない!
08春_長崎猫写行脚の前に、今日感じたことをひとつ。
今日大手の本屋に行ったのですが、猫写真のコーナーがありました。
つい4・5年ほど前は、猫だけの写真集などは数も限られていたため、通常の写真集と同じ場所に陳列されていたのですが、最近は流行のようで、1コーナーを占めるようになったようです。
しかし、内容の薄いものがほとんどで、うんざりしてしまいます。
こんなレベルの低いものにお金を出している人がいるなんて、私は理解できません。
もちろん、少数ですが価値のある作品もありますが、多数は個人の写真日記レベルではないかと思ってしまいます。
ウェブ上では、もっと質の高い作品を掲載されているサイトが多数あり、しかも無料で見れるのに、お金を払ってあんなレベルの低い本を購入するなんて、理解に苦しみます。
いくら出版業界が不況でも1コーナーができるのだから、それなりに売れているとゆうのが怖い。
カワイイ、オモシロイ写真を否定する気は全く無く、質が高い作品であればむしろ歓迎したいですが、あまりにもレベルの低い写真の本が多いと感じる昨今です。
【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】
撮影_07年11月_九州K市
今週休みますm(_ _)m
どうやら今週は残業続きです(-_-#
写真を掲載する気力が残っていませんので、長崎猫写行脚は今週末からにいたしますm(_ _)m
「猫ろじっく 道草」にて、「周遊切符九州の旅」の写真のみ掲載していますので、興味のあるかたは、道草ください。(未掲載や、類似の別カットを引き続き掲載しています)
あぁ、今日(ホントは昨日か)はぎりぎり日付が変わる前の帰宅でした。
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周遊きっぷ九州の旅_最終回
別府駅12:22発「ソニック28号」に乗り小倉へとむかう。
小倉着は13:32だ。
まだ、帰るには早い時間である。
今回の九州の最終地は、私の最も好きな写真家「藤原新也氏」の故郷でもある、門司港で締めくくることにした。
国の重要文化財に指定されている門司港駅舎は古い洋館で、近代的な駅舎とは違い温か味を感じてしまう。
駅から出るとすぐに、明治~昭和初期の歴史的建造物を集めた
レトロ地区が港沿いにある。
普通の観光客なれば、こちらに足を向けるのであろうが、私の場合はそこを脇目に山側へと向かう。
そこにはやはり、狭い路地と坂道があった。
しかし、猫たちには出逢わない。
30分ほど散策をした頃ようやく1頭のシロクロに出逢った。
鼻から上がクロ、下がシロ、私はこのような模様の猫を「マスクマン」と親しみを込めて呼んでいる。
「にゃー」と挨拶をすると、「ニャー」と返してくれた。
しかし、すぐには寄ってきてくれない。
こちらから近寄ろうとすると、少し離れる。
再び「にゃー」と挨拶すると「ニャー」と返してくれる。
私はしゃがみ、マスクマンの様子を窺うと、「ニャー」と繰り返しながらジグザグに距離を詰めてくる。
どうやら、人見知りするタイプのようだ。
じっとマスクマンを待つと、手の届く距離に彼が近づく。
私はゆっくり左手の人差指を差し出すと、マスクマンは鼻面を寄せてくる。
このタイプは、かなり懐っこい。
この後は撮影できないほど、ゴロゴロ・スリスリ・ゴツゴツ。
結局、門司港で撮影した猫写真はここでの数カットのみ、
今回の旅もいよいよ終わり、門司港駅に戻り九州を離れるため小倉駅へと向かう。
結局今回の旅は、別府の旅に近いものになったが、少年時代を過ごした別府の街は、当時は全く気付いていなかったが、とても魅力的な街であることを発見することができた旅になった。
小倉から帰る新幹線の中で想いを巡らせるのであった。
終わりm(_ _)m
【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mm F2.5PⅡ】









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