私の場合
最新のデジタル一眼レフで連写、連写しなければ撮影が困難な写真もあるのは解っているし、きっかけさえあればいつでもD300を衝動買いしてもおかしくない。
MFカメラで何度、ピントを合わせ、露出を決定し、フレーミングするまでに、絶好のシャッターチャンスを逃してきたかことだろうか。
おそらく、撮れた時より逃がした場面の方が何倍も多いに違いない。
しかし、シャッターを下ろすのは確実に自分の感性で、その瞬間でなければと判断した時なのです。
ピントの位置、露出、被写界深度、構図、MF銀塩カメラではシャッターを下ろした時にすべて完結する感覚だろうか、
成功も失敗もすべて自己責任で、心地よい緊張と集中力が撮影中に私を包む。
MFだから撮れなかったカットもあるが、MFだから撮れたカットもある。
私の場合はそう感じるのです。
【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 50mmF2.5】
撮影_07年12月_名古屋某所
写真家とカメラマン
先日発売されたカメラ雑誌に、写真家:菅 洋志さんの書かれた記事が目に留まりました、
立読みなので正確ではありませんが「カメラマンは事実を忠実に写し取る、写真家は自分の人生を投影する」といった内容で書かれていましたと思います。
写真家=優れた写真作品を撮影できる人、
カメラマン=写真を撮る人、
と、自分なりに区別していましたが、菅さんの定義ではカメラマンもかなりハードルが高いです。
更に、「写真家=一流のカメラマンでもある」とも書いてありました。
うぅ~ん!!感慨深い言葉です。
菅さんの定義でカメラマンにも入らない場合は、なんと呼ばれているのだろう...
【カメラ:F3_レンズ:Ai28mmF2.8S】
撮影_07年10月_名古屋某所
Ai Nikkor 28mm F2.8S
私の最も使用頻度が高いレンズは、現在までのところ「Ai Nikkor 28mm F2.8S」です。
理由は単純で私が広角好きであることと、一眼レフタイプで普通の単焦点レンズのなかで最も最短撮影距離が短いからです。
もともと広角が好みでフィッシュアイとか15mmとか24mmとかも使ったこともありますが、この辺りの広角レンズで撮影すると画面の歪みが目立つ場合もあり、特殊な場合を除き、28mmが私のなかで広角の基本になっています。
このレンズの最短撮影距離は、20cmでレンズ最前面より10cm程度の被写体にピントが合わせることが可能なのです。
最短撮影距離が威力を発揮するのが、懐っこい仔の撮影の時なのです。
このクロも、猫寺近くの住宅地の駐車場でよく出逢うのですが、とにかく懐っこくなかなか撮影させてもらえません。
この場面もナデナデを散々した果ての僅かな隙に、瞳にピントを合わせての撮影でした(^^)
その距離は20cm以内、手のひら一つ分位だったと思います。
【カメラ:F3_レンズ:Ai28mmF2.8S】
撮影_07年10月_名古屋某所
更に物欲...
と書いて、舌の根も乾かぬうちに大変恐縮ですが、
実は、もう1個レンズを購入しています(^_^ゞ
こちらは先月発表になったばかりの新品です、一般の方には馴染みの無い㈱コシナの展開するフォクトレンダーブランド「ULTRON 40mm F2 SLⅡ」です。
このレンズは、MFでありながらCPUが内蔵されているためF3やF6はもちろん、D40に装着してもそのまま使用できる便利なレンズなのです(^^)
「new Nikkor 28mm F3.5」と同時に試し撮り。
クロシロとクロが木の根元で佇んでいます、この2頭も顔なじみですがこれ以上は近寄れないので、少し離れての撮影にはこのくらいのレンズがちょうどよい感じでした。
あぁ~私の物欲は尽きることは無い(-_-#
【カメラ:F6_レンズ:ULTRON 40mm F2 SLⅡ】
物欲は続く
ボーナス前に、Zeiss IkonとCOLOR-SKOPAR 35mmF2.5PⅡを購入した時に、
一眼レフ用のレンズも目に留まり一緒に購入してしまいました(^_^ゞ
購入したのは、30年以上前の古いレンズで、[new Nikkor 28mm F3.5]
この頃何故か「古いレンズが最新のレンズより私の写真に合うのではないか」と勝手に妄想を膨らませ、物欲を満たす理由にしたのです(^_^;;
ここはMFカメラのF3といきたい所ですが、まだ撮影中のフイルムの入っているF6に装着し、早速いつもの猫寺へ試し撮り、
馴染みのシロが、残り少なくなった落ち葉の中で佇んでいました(^^)
現行の[Ai Nikkor 28mm F2.8S]とのハッキリとした違いは私には判りません(^_^;;
ちょっと線が太めに感じますが、とりあえずしばらく使ってみようかな(^_^ゞ
【カメラ:F6_レンズ:new Nikkor 28mmF3.5】
自重しましょう。
数日前の taka さんの記事です
http://nekosha.exblog.jp/6916940/
自分も気を配り撮影しているつもりですが、
ついつい夢中になっているやもしれません。
今一度自重して、撮影に挑みましょう。
我慢代の行方
本日です!!
私の会社では、この半年の「我慢代」冬季賞与が振り込まれているはずです\(~0~)/
実はすでに支給前にガマンできず、新しい機材を購入してしまいました(^_^ゞ
今話題沸騰のデジイチ「Nikon D300」か!!
普通の人ならば間違いなくそうなるのかもしれませんが、
ヒネクレ物の私が今回購入したカメラは、
銀塩カメラ!!
それも一眼レフではなく、レンジファインダーカメラの
Zeiss Ikonと
フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 35mmF2.5PⅡ
※追記:完全新品ではありません!!
名古屋大須の コメ○で新古&中古で購入です(^^)
どう考えても、猫写には D300の方が向いているに決まっているのですが、
わざわざ銀塩レンジファインダーカメラを購入する私(-_-#
やはり「変わり物」であることを否めません(^_^ゞ
それはさておき、早速先週の日曜日に試写(^^)
撮影前に、軽い食事とお茶をして名古屋駅から徒歩で行ける
某猫写スッポットへ。
なじみのキジトラシロがフレーミングする間もなく近寄ってきました(^_^)
長崎猫写行脚-07秋編 最終回
帰路に着くため長崎駅へ、今回の旅は天候に恵まれた。
最終日の駅の構内からも秋晴の青い空が覗いている。
ホームでは、青い電車をバックにキジトラシロが凛々しい表情でお出迎え。
この後、ナデナデ・スリスリ別れの挨拶。
万感の想いで惜別し列車へと乗り込むのでした(T-T)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
1ヶ月以上に渡り「長崎猫写行脚-07秋編」にお付き合いいただき誠にありがとうございましたm(_ _)m
今回は特に地味な猫路地写真ばかりでしたが、
私は今をときめく「猫○」や「○っちゃん」のような華やかな猫たちより、
路地裏で今を生きる猫たちに魅力を感じてしまいます。
まだ写真はありますが、ここで今回の旅は終了させていただきます。
また長崎を訪れ続編をお届けできることをお約束いたします。
蔵人
長崎猫写行脚-07秋編 29
僅かにチャトラの入ったシロと距離を詰めたが、奥から仔猫が(^^)
母仔の邪魔にならぬよう様子をうかがっていると、授乳の時間のようだ。
長崎では猫写中に人とすれ違ったり、住民に見られたりしましたが、「猫を撮っています」と説明するとほとんどの人は好意的ですo(^_^)o
この場面でも、アパート2階の窓からオバチャンから様子を窺われましたが、猫撮っていると判ると、あと何頭いるとか、どこの人が世話しているとか、いろいろ話してくれました。
もちろん猫嫌いの人もいるようですが、他の地域のように感情的なまでに嫌ってはないような感じで、怪訝そうに見られたり、不快な表情を向けられることもありませんでした。
【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】


























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