私の場合
最新のデジタル一眼レフで連写、連写しなければ撮影が困難な写真もあるのは解っているし、きっかけさえあればいつでもD300を衝動買いしてもおかしくない。
MFカメラで何度、ピントを合わせ、露出を決定し、フレーミングするまでに、絶好のシャッターチャンスを逃してきたかことだろうか。
おそらく、撮れた時より逃がした場面の方が何倍も多いに違いない。
しかし、シャッターを下ろすのは確実に自分の感性で、その瞬間でなければと判断した時なのです。
ピントの位置、露出、被写界深度、構図、MF銀塩カメラではシャッターを下ろした時にすべて完結する感覚だろうか、
成功も失敗もすべて自己責任で、心地よい緊張と集中力が撮影中に私を包む。
MFだから撮れなかったカットもあるが、MFだから撮れたカットもある。
私の場合はそう感じるのです。
【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 50mmF2.5】
撮影_07年12月_名古屋某所
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コメント
体の模様は違いますが、シッポが黒くてそっくりな二匹、兄弟なんすかね。
猫が愛おしそうに体をこすりあっている姿って好きです。
MFで思うように切り出された絵って、
たとえ自分のものでも「よっしゃ!」ってなりますよね。
オイラはMFで撮っている時の方が適度な緊張感もあり
ちょっとワクワクします。
未だに、躍動感のある猫くんの姿は撮れませんが・・・。
楽しいっす。 (∩.∩)
投稿 ピュンピュン丸 | 2007年12月28日 (金) 11時40分
しっぽを立ててごあいさつしあっている猫さんたち
適度な距離をとっている鳩さん
自然はいい緊張感と距離感で出来上がっていますねえ。
仕事の写真はたいていカメラマンさんにお願いします。資料程度に使うものだと時々自分で撮ることもあります。
以前MFの頃は、失敗したらどうしよう、持ち主さんにまた頼むなんてことできないしと、すごく緊張しました。
動かない被写体がほとんどなのに、AFとMFの両方で必ず撮ってました。
デジタルになって、かなり気が楽になりましたね。素人の写真だって、明るさだって、ピントだって修正できるし、小さいものだったら使える程度になる。
でも、写真見ながら、被写体に対しての構えが全く違ってきて、その一瞬に対する思いが、軽くなってしまったことに、気づくことがあります。
目の前に現れる風景が蔵人さんによって写真になって、それを見ることができる幸運に感謝しなくちゃいけませんね。
投稿 はづき | 2007年12月28日 (金) 18時48分
ピュンピュン丸さんこんばんは。
ここ名古屋駅近くは、なぜかシロクロぶちが多く見られます。
MF撮影は失敗が多い分、成功したときの嬉しさが倍増します。
躍動感あるカットはなかなか撮影困難ですが、「なんかいい感じ」とゆうカットが撮影できたりします。
MFの心地よい緊張感での撮影、楽しい時間です(^^)
ではまた。
投稿 蔵人 | 2007年12月28日 (金) 21時09分
はづきさんこんばんは。
猫の尻尾は表情豊かですネ
尻尾の先端が向き合っていい感じでした。
はづきさんは、距離感を大切にしているのですね。
離れ過ぎず、近すぎない、付き合いを長く続ける秘訣かもしれません、大切だと私も感じます。
デジタルになって、お気軽にシャッターを切れる時代になってきました。
もちろん、お気軽に撮影したからこそ素晴しい作品になることも多いです。
MFで何処にピントを合わせ、絞りとシャッタースピードを決め、被写体との距離を測り、フレーミングする。
想いを込めた場面にシャッターを切ったからこそ、想いの残るカットが撮影できると信じたいです(^^)
ではまた。
投稿 蔵人 | 2007年12月28日 (金) 21時30分