10代の頃は縁遠く、ほとんど記憶に無い別府の歓楽街を散策する。
別府は確か戦火を免れているので、今でも狭い道路が点在していて、歓楽街は車が通れない路地も多い。
その狭い路地から更に、人がやっとすれ違えるほどしかない狭い路地に私の足は向かう。
建物の隙間にサバトラシロが、さっそく近寄るとまだ幼さが残っているようだ。
敷地を隔てるフェンスで対峙しながら撮影する
。
やや警戒しているようだ。
キジトラシロと別れ時刻は14時前、遅い昼食にすることにした。
表に一旦出ると、関さば・関あじ定食の文字が眼に飛びこんでくる。
私は、関さばが大好物だ、本マグロの大トロよりも、高級和牛のステーキよりも、断然関さばの活りの方が美味だと思っている。
定食は、半身の活りと後は何か2、3品有りましたが忘れました(苦笑)が、やはり関さばは美味でした、関さば最高!!
腹ごしらえも終わったところですが、ここで温泉に入ることに。
別府には、公営の温泉浴場が点在していて、入泉料は¥100-なのです。
私の住んでいた頃は、家風呂の無いのが普通で一般家庭の人々は、皆この公営の温泉浴場を利用していました。
当時、30回入浴券が¥500-とゆう破格の値段でしたが、今もそれほど高くはないようです。
歓楽街近くにある、竹瓦温泉に入る。
道後温泉ほどではないが、相当雰囲気のある建屋で、内部も実に渋い。
温泉は、相当な高温で、数分で肌が赤くなってくる。
半身浴と、全身浴、浴槽外を数回繰り返し、初日の疲れを取る。
別府に宿を取る手もあったのですが、この日は宮崎で宿泊することに。
温泉を出た後、もう少し別府を散策し、宮崎を目指すことにした。
つづく
【カメラ:F6_レンズ:AF35mmF2】
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