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2008年5月

長崎猫写行脚-08春編 13

美人ミケと別れ狭い階段坂を登る。

5分ほど登ると目前が開け、空の青と草むらの緑が飛び込んでくる。

おぉっと、草むらの中にキジトラシロが太陽を浴びている。

そっとカメラを構え近寄ったが、起きる気配がない。

この距離であれば、私には気付いていると思うのだが。

シャッターを切ったが、やはりこのまま...

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【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 12

ミケに「にゃー」と挨拶をすると、「ニャー」と返事をくれ、私の方まで来てくれて足元でゴロン。

しばらくナデナデしてあげると満足したようで、毛繕いを始めた。

123 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 11

長崎での2日目、朝7時前にホテルを出て先ずはY地区へと向かう。

早朝のY地区を散策するのは初めてだ。

長崎の有名観光スポットを抜け脇道へと入る。

時間が早すぎたのかまだ猫を見かけない。

墓地の脇を登る途中階段でカメラを下げた男性が下ってきた。

男性はミノルタのカメラと緑のカメラバックを肩に掛けている。

この姿はもしや、コメントくださるnogchiさんでは!?

と狭い階段坂をすれ違いながら思ったのですが、まだ実際にお会いしたことがないので確証が持てず躊躇してしまいました。

同じ愛知県に住み、猫中心のブログで交流がある人間どおしが、遠く九州の西端長崎の地で早朝すれ違うなんて...

これが若い男女であれば正に「赤い糸」「運命の出会い」だったに違いありません!!

しかしオッサンどおし(noguchiさんごめんなさい)では胸も高まらず、もしやと思いつつ、声をかけられませんでしたが、やはりあれはnoguchiさんに違いないと、坂の途中で引き返しましたが遅かったようで、もう姿をみかけませんでした。

(後に、やはりnoguchiさんであったと確認できました)

気を取り直して、再び墓地横の階段に向かうと上から石畳をミケが下ってきました。0805__f6_100

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 10

随分辺りも暗くなってきた。

まだ初日だ、そろそろホテルに戻り明日に備えよう。

ホテルに戻る途中キジトラシロを発見し、この日最後の撮影。

すぐに移動されてしまった。888888

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 9

このキジトラシロ、最初見かけたときは、階段上から老人の足元を着いて来ていて、この場所(十字路の角)で立ち止まり、ずっと階段の下を気にしていた。

この仔の撮影をしていると、たまたま通りがかりの人から伺ったのですが、最初の老人が飼主で、街に買物に出掛けているようで、この場所で帰ってくるまで待っているとのことでした。

結構懐っこかったのですが、常に階段下に注意を払っている感じがしたので、訳を知って感心しきり!!0805__f6_072

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 8

チャトラと別れ坂を下る。

階段坂の入口でキジトラシロと出逢う。

毛並が良い仔でしたが、残念だが夕刻時でだいぶ青かぶりしてしまった。

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【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 7

墓地を抜け住宅が並ぶ地区へ、だいぶ陽も陰り撮影は難しい状態になってきた。

チャトラが坂を登って行く、ゴハンの時間だろうか。

どうしてもマンホールを入れてしまう私。0805__f6_064

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 6

太陽もずいぶん傾いてきた。

墓地を隔てる壁上でキジトラがお休み中。

半逆光のコンディションだったので露出を変えながら何枚か撮影したが、微妙なカットになってしまった。

一番アンダーに露出設定したカットも、ややオーバーか...

Photo

【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-08春編 5

墓地の狭い通路は、猫たちの格好の隠れ場。

ここもミケが石段で佇む。0805__f6_063

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 4

M地区の外れを散策してみたがこの日の収穫は少ない、この界隈は初めて散策した地域だ、時間帯が悪かったのかもしれない。

太陽もだいぶ傾き始めている、M地区を離れホテルに向かいながら散策を続ける。

C地区へと抜ける墓地を通るとクロとキジトラが佇む。0805__fs0091

【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-08春編 3

M地区の外れを散策したが、猫を見かけない。

猫の代わりに、この辺りでは犬をよく見かけた。

路地裏の、裏門から突然犬が顔をだす。

中・大型犬が突然吠えるとかなりビックリしてしまうが、

この犬はどうやら敵意はないようだ。

犬が嫌いでもないし、この犬は友好的なので頭を撫でてあげると喜んでくれたからお礼にとりあえず撮影。

一応猫ブログですが、いい顔しているのでたまには犬もいいか。Photo

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 2

仮眠を1時間ほど取り、16時前に撮影に出掛ける。

長崎の繁華街を抜けM地区へと向かう。

墓地の脇を抜けるとミケが路地を登っていた。0805__f6_014

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 1

九州の旅を終えたばかりでしたが、今年もGWは長崎に赴くことにした。

今回は寄り道せずに、新幹線と在来特急を乗り継ぎ名古屋から長崎までは約6時間です。

長崎駅へ到着したのは14時過ぎ、早速構内を見渡すがキジトラシロは見かけない。

ホームと隔てられた駐車場に、キジトラを発見したが、駅構内で猫の姿を見かけることは無かった。

今回の宿は、長崎としては平均より高めで、チェックイン14:00~、チェックアウト~11:00で、1泊7千円ちょっとであるが、3泊4日の滞在なので少しでも体が楽ができ、落ち着け、撮影のための立地条件の良いホテルにした。

長崎駅より最寄駅へ路面電車で移動する、いつもながら料金¥100-はうれしい、昨今の経済状況ではいつまでこの料金が保たれるかは判らないですが、コイン1枚とゆうのは実にありがたい、時間帯によっては観光客と地元の人々でえらく混み合っていて、撮影機材で膨れ上がったデイバッグの私はずいぶん気を使ってしまう。

まだ日が高いので、ホテルに先ずチェックインして仮眠を取ることにした。

ホテルのすぐ裏手で早速長崎猫を発見!!

そっと近づいたが、やや警戒ぎみ、「にゃー」と挨拶したが返事はなし。

「撮りますよ」と無理にお願いして、シャッターを切る。

迷惑そうなので、ホテルにチェックインして夕方からの撮影に備え仮眠をとった。

つづく

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【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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理解できない!

08春_長崎猫写行脚の前に、今日感じたことをひとつ。

今日大手の本屋に行ったのですが、猫写真のコーナーがありました。

つい4・5年ほど前は、猫だけの写真集などは数も限られていたため、通常の写真集と同じ場所に陳列されていたのですが、最近は流行のようで、1コーナーを占めるようになったようです。

しかし、内容の薄いものがほとんどで、うんざりしてしまいます。

こんなレベルの低いものにお金を出している人がいるなんて、私は理解できません。

もちろん、少数ですが価値のある作品もありますが、多数は個人の写真日記レベルではないかと思ってしまいます。

ウェブ上では、もっと質の高い作品を掲載されているサイトが多数あり、しかも無料で見れるのに、お金を払ってあんなレベルの低い本を購入するなんて、理解に苦しみます。

いくら出版業界が不況でも1コーナーができるのだから、それなりに売れているとゆうのが怖い。

カワイイ、オモシロイ写真を否定する気は全く無く、質が高い作品であればむしろ歓迎したいですが、あまりにもレベルの低い写真の本が多いと感じる昨今です。0711_694

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

撮影_07年11月_九州K市

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今週休みますm(_ _)m

どうやら今週は残業続きです(-_-#

写真を掲載する気力が残っていませんので、長崎猫写行脚は今週末からにいたしますm(_ _)m

「猫ろじっく 道草」にて、「周遊切符九州の旅」の写真のみ掲載していますので、興味のあるかたは、道草ください。(未掲載や、類似の別カットを引き続き掲載しています)

あぁ、今日(ホントは昨日か)はぎりぎり日付が変わる前の帰宅でした。

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長崎猫写行脚-08春_予告編 

周遊切符を使っての九州列車旅は、たまたま有休と代休が取得できたのでGW前でしたが4月17~20で福岡、大分、宮崎、鹿児島、熊本と巡って行きました。

沖縄は別として、佐賀と長崎に行かなかった実は意図的で、今年のGWも長崎を訪れようと考えていたからです。

そう!!今年のGWも三泊四日で長崎へと猫写の旅へと行ってきました。

写真は宿近くの橋の上で出逢った懐っこいクロシロ。

何故か私のデイバックが気に入ったのかお休み中。

では本編をお楽しみに!

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【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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周遊きっぷ九州の旅_最終回

  別府駅12:22発「ソニック28号」に乗り小倉へとむかう。

小倉着は13:32だ。

まだ、帰るには早い時間である。

今回の九州の最終地は、私の最も好きな写真家「藤原新也氏」の故郷でもある、門司港で締めくくることにした。

国の重要文化財に指定されている門司港駅舎は古い洋館で、近代的な駅舎とは違い温か味を感じてしまう。0804__zi067

駅から出るとすぐに、明治~昭和初期の歴史的建造物を集めた

レトロ地区が港沿いにある。

普通の観光客なれば、こちらに足を向けるのであろうが、私の場合はそこを脇目に山側へと向かう。

そこにはやはり、狭い路地と坂道があった。

しかし、猫たちには出逢わない。

30分ほど散策をした頃ようやく1頭のシロクロに出逢った。

鼻から上がクロ、下がシロ、私はこのような模様の猫を「マスクマン」と親しみを込めて呼んでいる。0804__zi045

「にゃー」と挨拶をすると、「ニャー」と返してくれた。

しかし、すぐには寄ってきてくれない。

こちらから近寄ろうとすると、少し離れる。

再び「にゃー」と挨拶すると「ニャー」と返してくれる。

私はしゃがみ、マスクマンの様子を窺うと、「ニャー」と繰り返しながらジグザグに距離を詰めてくる。

どうやら、人見知りするタイプのようだ。

じっとマスクマンを待つと、手の届く距離に彼が近づく。

私はゆっくり左手の人差指を差し出すと、マスクマンは鼻面を寄せてくる。

このタイプは、かなり懐っこい。

この後は撮影できないほど、ゴロゴロ・スリスリ・ゴツゴツ。

結局、門司港で撮影した猫写真はここでの数カットのみ、

今回の旅もいよいよ終わり、門司港駅に戻り九州を離れるため小倉駅へと向かう。

結局今回の旅は、別府の旅に近いものになったが、少年時代を過ごした別府の街は、当時は全く気付いていなかったが、とても魅力的な街であることを発見することができた旅になった。

小倉から帰る新幹線の中で想いを巡らせるのであった。

終わりm(_ _)m

【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mm F2.5PⅡ】

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周遊きっぷ九州の旅_14

懐っこいシロと別れ、朝湯に入る。

別府の公衆浴場は、1回¥100-なので、何度でも入れる!!

(くどいようですが、むろん天然温泉です)

今回の短い旅も、この日で終了である。

旅の疲れを流しつつ、今回の旅を回想する。0804__f6227

0804__f6229 浴場からでるとかなり強い日差しがあった、駐車場の塀の影でシャム系の仔がお休み中。

9時過ぎに宿にもどった、この宿のチェックアウトは11時。

11時だと、余裕があってよい。

朝の散策と、朝湯あがりの体を更に休めるため、1時間ほど仮眠を取ることが出来た。

仮眠を取った後、宿を出て別府駅へと向かった。

つづく

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_13

このシロ、目前でゴロゴロ。

大事な、○○タマが無防備ですよ!!

つづく0804__f6207

【カメラ:F6_レンズ:AF35mmF2D】

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周遊きっぷ九州の旅_12

朝陽はあっとゆう間に高くなり、上から降り注ぐ。

そろそろ朝湯に入って今回の九州の旅を締め括る時間になろうとしていた。

宿近くの共同浴場に向かう途中、真っ白な仔に出逢う。

「にゃー」と挨拶をすると、「ニャー」と返事をしながらこちらにやって来てくれました。

つづく0804__f6204

【カメラ:F6_レンズ:AF35mmF2D】

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周遊きっぷ九州の旅_12

個性的な顔のクロシロは朝のパトロール中だったようで、後をついて行こうとしたが迷惑そうにこちらにガンを飛ばして小走りに、被写体としてはとても魅力的だったのだが撮影をあきらめ散策を続ける。

廃屋の隙間で朝陽を浴びるミケと出逢う、コントラストの高い厳しい条件だが、ここは中央重点測光に切り替えマニュアル撮影。

Photo つづく

【カメラ:F6_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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周遊きっぷ九州の旅_11

風呂から宿の部屋に戻った。

宿は普通と少し違う、外はブロックのようでしたが、内部は無機質名コンクリートで、私の宿泊した部屋は約3畳ほどだろうか、部屋には小型のテレビのほかは、一組の布団のみである。

部屋の中には洗面台が備えつけてある。

どうやら、病院を改装しているように感じられる。

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クーラーは設置されていたが、今回は必要なかった。

建屋は少し古いが、かなり綺麗にしてあり清潔感があり、宿泊のみであれば、かなり満足できる宿だ。

日付が変わる前に就寝し、翌朝に備える。

翌日、7時前に一旦宿出て朝の散策。

早速、繁華街で個性的な顔のクロシロと出逢う。0804__f6172

つづく

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_10

「九州横断特急8号」で終点別府駅に到着したのは、20:41でした。

列車の中で携帯でその日の宿を予約しておいた。

この日は、素泊まりで¥2500-の宿である。

この値段なので、当然部屋にトイレ、風呂は無い。

トイレは共同、風呂は外の共同浴場¥100-(しつこいですが、当然天然温泉!!)宿に向かう途中共同浴場の場所をチェック。

駅前の浴場は24時間営業のようですが、¥300-とのこと。0804__zi019

一旦宿に入り、別の浴場で今日の疲れを癒す。

風呂上り、宿へと戻る途中公園でキジシロに出逢った。0804__zi021

ピントはやや甘いがご愛嬌!

キジシロとしばし親交を深め、宿へともどった。

つづく

【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mm F2.5PⅡ】

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周遊きっぷ九州の旅_9

Photo 0804__f6154 0804__f6156 0804__f6160

「はやとの風号」と「しんぺい号」は、山間部を通る肥薩線を走っている。

海側の九州新幹線と同じ鹿児島中央駅~八代間なのだが、あちらが速さを売りにしているのに対して、こちらはスイッチバックやループ式の遅さを売りにしています。

列車も、キハ47形のディーゼル車両で通常はローカルの普通列車です。

もちろんこの車両は、観光列車を売りにしていますので、内装や外装に改良を加えています。

列車は、ディーゼル特有の音と振動をたてながら霧島連山の雄大な景観を車窓に、途中100年以上前の駅舎の残る数箇所の駅に停車(サービスで5分間停車する駅もあり)しながら、のんびりと人吉駅へと到着。

この後、「九州横断特急8号」に乗り継ぎ豊肥本線を熊本から大分へ文字どうり横断、再び別府へと向かうことしました。

つづく

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_8

「きりしま5号」で鹿児島中央駅に到着したのは、11:41だった。

車窓から見えた桜島は正に絶景!!

噴火口からは、僅かに噴煙も見える。

北海道の利尻も絶景でしたが、桜島も絶景。

日本の北端と南端の絶景、どちらも甲乙つけがたい!!

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鹿児島中央駅で、昼食をとりながら時刻表を眺める。

薩摩半島の突端枕崎を目指したいところですが、今からではやや無理があるようで、周遊切符を有意義に使うため、「はやとの風4号」「しんぺい号」を乗り継ぎ人吉を目指すことに。

つづく 

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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