長崎猫写行脚-08春編 11
長崎での2日目、朝7時前にホテルを出て先ずはY地区へと向かう。
早朝のY地区を散策するのは初めてだ。
長崎の有名観光スポットを抜け脇道へと入る。
時間が早すぎたのかまだ猫を見かけない。
墓地の脇を登る途中階段でカメラを下げた男性が下ってきた。
男性はミノルタのカメラと緑のカメラバックを肩に掛けている。
この姿はもしや、コメントくださるnogchiさんでは!?
と狭い階段坂をすれ違いながら思ったのですが、まだ実際にお会いしたことがないので確証が持てず躊躇してしまいました。
同じ愛知県に住み、猫中心のブログで交流がある人間どおしが、遠く九州の西端長崎の地で早朝すれ違うなんて...
これが若い男女であれば正に「赤い糸」「運命の出会い」だったに違いありません!!
しかしオッサンどおし(noguchiさんごめんなさい)では胸も高まらず、もしやと思いつつ、声をかけられませんでしたが、やはりあれはnoguchiさんに違いないと、坂の途中で引き返しましたが遅かったようで、もう姿をみかけませんでした。
(後に、やはりnoguchiさんであったと確認できました)
気を取り直して、再び墓地横の階段に向かうと上から石畳をミケが下ってきました。
【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】
長崎猫写行脚-08春編 1
九州の旅を終えたばかりでしたが、今年もGWは長崎に赴くことにした。
今回は寄り道せずに、新幹線と在来特急を乗り継ぎ名古屋から長崎までは約6時間です。
長崎駅へ到着したのは14時過ぎ、早速構内を見渡すがキジトラシロは見かけない。
ホームと隔てられた駐車場に、キジトラを発見したが、駅構内で猫の姿を見かけることは無かった。
今回の宿は、長崎としては平均より高めで、チェックイン14:00~、チェックアウト~11:00で、1泊7千円ちょっとであるが、3泊4日の滞在なので少しでも体が楽ができ、落ち着け、撮影のための立地条件の良いホテルにした。
長崎駅より最寄駅へ路面電車で移動する、いつもながら料金¥100-はうれしい、昨今の経済状況ではいつまでこの料金が保たれるかは判らないですが、コイン1枚とゆうのは実にありがたい、時間帯によっては観光客と地元の人々でえらく混み合っていて、撮影機材で膨れ上がったデイバッグの私はずいぶん気を使ってしまう。
まだ日が高いので、ホテルに先ずチェックインして仮眠を取ることにした。
ホテルのすぐ裏手で早速長崎猫を発見!!
そっと近づいたが、やや警戒ぎみ、「にゃー」と挨拶したが返事はなし。
「撮りますよ」と無理にお願いして、シャッターを切る。
迷惑そうなので、ホテルにチェックインして夕方からの撮影に備え仮眠をとった。
つづく
【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】
理解できない!
08春_長崎猫写行脚の前に、今日感じたことをひとつ。
今日大手の本屋に行ったのですが、猫写真のコーナーがありました。
つい4・5年ほど前は、猫だけの写真集などは数も限られていたため、通常の写真集と同じ場所に陳列されていたのですが、最近は流行のようで、1コーナーを占めるようになったようです。
しかし、内容の薄いものがほとんどで、うんざりしてしまいます。
こんなレベルの低いものにお金を出している人がいるなんて、私は理解できません。
もちろん、少数ですが価値のある作品もありますが、多数は個人の写真日記レベルではないかと思ってしまいます。
ウェブ上では、もっと質の高い作品を掲載されているサイトが多数あり、しかも無料で見れるのに、お金を払ってあんなレベルの低い本を購入するなんて、理解に苦しみます。
いくら出版業界が不況でも1コーナーができるのだから、それなりに売れているとゆうのが怖い。
カワイイ、オモシロイ写真を否定する気は全く無く、質が高い作品であればむしろ歓迎したいですが、あまりにもレベルの低い写真の本が多いと感じる昨今です。
【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】
撮影_07年11月_九州K市
今週休みますm(_ _)m
どうやら今週は残業続きです(-_-#
写真を掲載する気力が残っていませんので、長崎猫写行脚は今週末からにいたしますm(_ _)m
「猫ろじっく 道草」にて、「周遊切符九州の旅」の写真のみ掲載していますので、興味のあるかたは、道草ください。(未掲載や、類似の別カットを引き続き掲載しています)
あぁ、今日(ホントは昨日か)はぎりぎり日付が変わる前の帰宅でした。
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周遊きっぷ九州の旅_最終回
別府駅12:22発「ソニック28号」に乗り小倉へとむかう。
小倉着は13:32だ。
まだ、帰るには早い時間である。
今回の九州の最終地は、私の最も好きな写真家「藤原新也氏」の故郷でもある、門司港で締めくくることにした。
国の重要文化財に指定されている門司港駅舎は古い洋館で、近代的な駅舎とは違い温か味を感じてしまう。
駅から出るとすぐに、明治~昭和初期の歴史的建造物を集めた
レトロ地区が港沿いにある。
普通の観光客なれば、こちらに足を向けるのであろうが、私の場合はそこを脇目に山側へと向かう。
そこにはやはり、狭い路地と坂道があった。
しかし、猫たちには出逢わない。
30分ほど散策をした頃ようやく1頭のシロクロに出逢った。
鼻から上がクロ、下がシロ、私はこのような模様の猫を「マスクマン」と親しみを込めて呼んでいる。
「にゃー」と挨拶をすると、「ニャー」と返してくれた。
しかし、すぐには寄ってきてくれない。
こちらから近寄ろうとすると、少し離れる。
再び「にゃー」と挨拶すると「ニャー」と返してくれる。
私はしゃがみ、マスクマンの様子を窺うと、「ニャー」と繰り返しながらジグザグに距離を詰めてくる。
どうやら、人見知りするタイプのようだ。
じっとマスクマンを待つと、手の届く距離に彼が近づく。
私はゆっくり左手の人差指を差し出すと、マスクマンは鼻面を寄せてくる。
このタイプは、かなり懐っこい。
この後は撮影できないほど、ゴロゴロ・スリスリ・ゴツゴツ。
結局、門司港で撮影した猫写真はここでの数カットのみ、
今回の旅もいよいよ終わり、門司港駅に戻り九州を離れるため小倉駅へと向かう。
結局今回の旅は、別府の旅に近いものになったが、少年時代を過ごした別府の街は、当時は全く気付いていなかったが、とても魅力的な街であることを発見することができた旅になった。
小倉から帰る新幹線の中で想いを巡らせるのであった。
終わりm(_ _)m
【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mm F2.5PⅡ】
周遊きっぷ九州の旅_11
風呂から宿の部屋に戻った。
宿は普通と少し違う、外はブロックのようでしたが、内部は無機質名コンクリートで、私の宿泊した部屋は約3畳ほどだろうか、部屋には小型のテレビのほかは、一組の布団のみである。
部屋の中には洗面台が備えつけてある。
どうやら、病院を改装しているように感じられる。
クーラーは設置されていたが、今回は必要なかった。
建屋は少し古いが、かなり綺麗にしてあり清潔感があり、宿泊のみであれば、かなり満足できる宿だ。
日付が変わる前に就寝し、翌朝に備える。
翌日、7時前に一旦宿出て朝の散策。
つづく
【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】
周遊きっぷ九州の旅_10
「九州横断特急8号」で終点別府駅に到着したのは、20:41でした。
列車の中で携帯でその日の宿を予約しておいた。
この日は、素泊まりで¥2500-の宿である。
この値段なので、当然部屋にトイレ、風呂は無い。
トイレは共同、風呂は外の共同浴場¥100-(しつこいですが、当然天然温泉!!)宿に向かう途中共同浴場の場所をチェック。
一旦宿に入り、別の浴場で今日の疲れを癒す。
ピントはやや甘いがご愛嬌!
キジシロとしばし親交を深め、宿へともどった。
つづく
【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mm F2.5PⅡ】
周遊きっぷ九州の旅_9
「はやとの風号」と「しんぺい号」は、山間部を通る肥薩線を走っている。
海側の九州新幹線と同じ鹿児島中央駅~八代間なのだが、あちらが速さを売りにしているのに対して、こちらはスイッチバックやループ式の遅さを売りにしています。
列車も、キハ47形のディーゼル車両で通常はローカルの普通列車です。
もちろんこの車両は、観光列車を売りにしていますので、内装や外装に改良を加えています。
列車は、ディーゼル特有の音と振動をたてながら霧島連山の雄大な景観を車窓に、途中100年以上前の駅舎の残る数箇所の駅に停車(サービスで5分間停車する駅もあり)しながら、のんびりと人吉駅へと到着。
この後、「九州横断特急8号」に乗り継ぎ豊肥本線を熊本から大分へ文字どうり横断、再び別府へと向かうことしました。
つづく
【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】





























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