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2009年8月

09夏_尾道の猫_最終回

尾道の猫たちは長崎の猫とは少し違いやや警戒心がある仔が多い、このキジトラの仔猫もこの距離が限界のようだった。

今回相棒に選んだカメラは「Nikon F3」ファインダーのキレには定評のあるカメラだが、この場面あたりで妙にピントが合わせ難いのに気付く。

この場面で結構シャッターを切ったけれど、ピントが合っていたのは1/3ぐらいだった。

よくカメラを見ると、視度調整用のアイピースが無くなっていた。

いつから無くなっていたのかは定かではないけれども、この日の朝までは付いていたような気がする。

午前8時過ぎ、一旦上がっていた雨も再び降り出してきた。

雨の装備をまったくしていなかったので、残念ながらこの辺で今回の撮影を切上げることにした。

尾道の猫と題してはいるが、結局尾道と書いてなければ尾道と解るカットは掲載することがなかった...

二日合わせても実質撮影に当てた時間は3時間程度だろうか、フイルム3本約100カットほどの撮影。

収穫がなかったわけではないが、やはりTakaさんのように地元で地道に活動されている方には敵わないだろう。

なんだか中途半端ですが、今回の尾道の旅は今回で終了です。

0908__f3_3502_105 【カメラ:F3_レンズ:Ai35mmF2】

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09夏_尾道の猫_5

尾道で2日目の朝起きた時はあいにく小雨模様だった。

まったく雨は想定していなかったので雨の装備は何も無い...

天気予報を確認すると朝のうちだけ小雨が降るようだ。

一時間ほど様子を見ているとほとんど止んできたので、前日訪れた路地裏を再び散策する。

前日に出逢ったキジトラだろうか、同じ場所でこの日も逢ったがやや不審顔だ。

0908__f3_3502_078 【カメラ:F3_レンズ:Ai35mmF2】

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09夏_尾道の猫_4

場所を国道を挟んだ海側の路地裏へと変えた。

海沿いのこちら側は山側に比べ猫の気配が薄く、出逢う猫たちも警戒加減。

だいぶ陽も傾き始め、路地裏は薄暗くフイルム撮影の私には条件がかなり厳しくなってきた。

民家の玄関先でまだ幼い兄弟猫に出逢ったが、このキジトラシロ以外は警戒気味だったのでこの日の撮影はここで終り。

この後は、takaさんと居酒屋で終電近くまで猫写談義をはずませるのでした。

0908__f3_3502_055 【カメラ:F3_レンズ:Ai35mmF2】

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09夏_尾道の猫_3

物置の屋根上でお休み中のキジトラ、「にゃー」と挨拶をしてみたが睨まれただけだった。

露出もオーバーで中途半端なカットになってしまった...

0908__f3_3502_016 【カメラ:F3_レンズ:Ai35mmF2】

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09夏_尾道の猫_2

猫で有名になっている尾道の街ですが、この地域ではペットボトルや猫避けも目立ちます。

0908__f3_3502_009 【カメラ:F3_レンズ:Ai35mmF2】

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「街猫の肖像:金森 玲奈写真展」

Dsc_0008 盆休みが終わったばかりですが、昨日は有休を使って「街猫の肖像:金森 玲奈写真展」を拝見しに東京へ。

東京の街で生きる猫たちを金森さんの眼で捉えた銀塩モノクロプリントの作品群で、それぞれの猫たちの個性と正面から対峙しているのが感じられ作者の猫に対するスタンスが伝わってきます。

私が猫との対峙をなるべく避けるようにして撮影ているのとは対照的な金森さんの作品ですが、本質的に猫達に対する想いが同じと感じました。

スタイルもよく美人の金森さん、私のようなオッサンからは声を掛け難いのですが、猫や写真のお話少しに終始にこやかにお話させていただき、なんでも写真展で多くの人とお話しするのが写真展の楽しみの一つだそうです。

明日の日曜日は休館のようですが、最終日まで在廊されるご様子です。

東京ついでにニコンサロンをはじめ数件のギャラリー巡りをし、いよいよ間近に迫ってきているニコンサロンbisでの個展に向けイメージを固める一日でした。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

始まったばかりの尾道編中断しましたが、次回より再開します。

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09夏_尾道の猫_1

今回の盆休みは、ほとんどぐうたらな生活をしていた私ですが、9月末の写真展開催を快く応じていただいた Taka Fukuyamaさんに会いがてら、尾道を訪れました。

夏の暑い時期、1泊2日の間撮影に充てたのは夕方と朝がたの僅かな時間、フイルム3本でしたので公開できるカットは少ないですが、有意義な時間でした。

先ずは初日に出逢った懐っこいクロ。

0908__f3_3502_005 【カメラ:F3_レンズ:Ai35mmF2】

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「坂と路地の街 尾道と長崎の猫たち」写真展案内

今年も昨年に引き続き、 「来る福 招き猫まつりin瀬戸」において写真展を開催する運びとなりました。

今回は尾道を精力的に撮影活動されているTaka Fukuyamaさんとの2人展を「古民家 久米邸」さんにて展示させていただきます。

Takaさんの尾道の猫、私の長崎の猫のコラボです。

同時に「ギャラリー太陽となり」にて、中川こうじさん原田佐登美さん早川敦子さん の三人展も開催されます。

詳細はHARADAさん のブログ記事にて!!

09dm 私の展示は、過去ブログにて公開したカットを厳選して30~35点ほどを展示する予定です。

この盆休みは、展示カットのセレクトとポジを再度スキャニングしてデジタルデータをプリント用に補正していました。

ブログでは一度見たことあるかと思いますが、銀塩プリントの展示を見てもらいたいです。

とりあえず、展示の決定しているカットを改めて1点ご覧下さい。

_11 【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-09夏_最終回

今回の長崎で最後に撮影したシロ、昨秋にも同じ場所で出逢っている。

でもこの仔も相当懐っこくほとんど撮影にならない、今回もカメラを構えると足元にスリスリ・ゴツゴツでやはり撮影にならない。

爪とぎの隙に撮影したカットが今回の旅での最後になった。

0906__f6_352_267 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

※今回で長崎猫写行脚-09夏編を終了いたします。

 お付き合いくださりありがとうございました。

・おまけ

毎回移動に使う路面電車の車窓から。

0906__f6_352_276

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長崎猫写行脚-09夏_39

そろそろ帰る時間になってきた。

山手から路面電車駅のある平地に降りてきた。

0906__f6_352_268 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-09夏_38

ブロック塀の上にはキジトラシロがお休み中。

塀の向こうは古いアパート。

猫と古いアパートはよく似合う。

0906__f6_352_238 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-09夏_37

路地に入り階段坂で数頭の猫に出逢う。

チャトラが塀に登りそうな雰囲気だったので、今回は失敗しないようにシャッター連写モードを確認してチャトラの動きに合わせシャッターを切る。

見事にジャンプを捉えたが、写真的にはイマイチだな...

0906__f6_352_241 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-09夏_36

繁華街を抜けて墓地の広がる地域へと達する。

今日8月9日は、64年前長崎に原爆が投下された日。

今はミケがくつろぐこの場所は爆心地から約3km地点、山に遮られているとはいえその被害は小さくなかったはずだ。

0906__f6_352_261 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-09夏_35

今回の長崎行脚も3日で最終日となった。

朝陽が登った少し後に宿を出て繁華街の路地へと向かう。

夜は賑わっていた街も早朝は人影がほとんど無くなり特有の雰囲気が漂っている。

夜の喧騒の中は人を避けるように行動していた猫たちも、安心して道を歩いている。

0906__f6_352_216 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-09夏_34

この日最後の撮影は夕暮れ時、無人の保育園内に居た親子と思われる2頭で締めくくった。

0906__f6_352_202

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-09夏_33

私は何故か古いアパートに惹かれる。

なかでも、このアパートは毎回訪れる特に気に入っている場所の一つだ。

でもそろそろ陽が陰ってきた、撮影するには光線具合がよくないか!?

カラーよりモノクロで撮影した方が良かったかもしれない...

0906__f6_352_198

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-09夏_32

やはりこの仔は懐っこい、ほとんど撮影にならず今回も親交を深めるのに専念した。

0906__f3_034 【カメラ:F3_レンズ:newNikkor28mmF3.5Ai改】

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