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感想をひとつ

今日会社を定時即行で映画館へ向かい、ブログで告知していますドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』を鑑賞してきました。

一言では表せないですが、端的に私の感想を述べると「監督さんと考え悩む映画」であったと私は感じました。

監督さんは、映画制作の前はこの問題に対し関心が薄かったと語っていただけあって、あまり偏りすぎないような内容だったと思います。

ドキュメンタリーなので、エンターテイメント的な楽しめる部分はほとんどないのですが、少し笑える部分も取り込んで深刻になりすぎず、共感する部分も、出来ない部分も含めてこの問題に対し何かを感じて考えて真剣に考えて欲しいとの監督さんからメッセージでしょうか。

少しでもこの問題に関心のあるかたは是非ご覧頂きたいと思います。

ホントは、関心の無い人こそ見て欲しいのですが...

0907__f6_5012_003 【カメラ:F6_レンズ:Ai50mmF1.2】

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コメント

この映画は、初めて見たときから何かを感じて、私はずっと応援し続けてきました。
今思えば、深く入りこんで共感すべきであり、かつ、
絶対にニュートラルであることを忘れては成立しない、
というドキュメンタリーならではのバランスが素晴らしいのだと思います。
情緒と冷静さの両立って、写真にも求められることですよね。
(↑なんてまたエラソウニ…)
蔵人さんの感想を読んで、なんだかすごくうれしかったです。
今日のエントリーをこの写真にしてくださったことにも感謝します。

投稿: マイクママ | 2009年11月14日 (土) 20時26分

マイクママさんこんばんは。
写真ではいろいろな表現があり、思いっきり個人の感情をストレートに表現することもアリだと私は思います。
私自身は現在のところなるべくニュートラルな感覚での撮影を意識しています。
報道や映画のドキュメンタリーの場合は、おっしゃる通りなるべく客観的にニュートラルな視点に立って構成するのが望ましいと私も感じます。
この問題の場合、かなり偏った考え方や報道が表面に出ることの方が多いですので、違和感を感じてしまう人も多いのではないのでしょうか。
とにかく何かを感じ考えて、自分なりの出来ることで行動することが大切なのだと感じました。
ではまた。

投稿: 蔵人 | 2009年11月14日 (土) 23時09分

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