12月31日大晦日、私はあまり気に掛けることはないのですが、周りの雰囲気は否応なしに年の瀬を表している。
今日の目的地は、丹後半島の東側の景勝地、「天橋立」私はまだ訪れたことが無い...
ではなくって、ひねくれ者の私は「天橋立」にはそれほど興味はなく、その先の「伊根」とゆう地域に前々から一度訪れたいと思っていたのでした。
この地域は海岸沿いに建てられた舟屋が独特の景観を醸し出しているとTVや雑誌で見て気になっていましたが、この地域までは鉄道から離れているため縁がなかったのですが、今回訪れることにしました。
この日は前日に予約したレンタカーを朝一番の8時に乗り込み一路目的地を目指し出発するのでした。
出発当初は薄曇で晴れ間も見え、朝の天気予報では「日本海側は、大雪」とゆう予報も忘れてしまうくらいでした。
車中で明日は、ここからさほど離れていない鉄道ファンの間ででは有名な「餘部鉄橋」へ行きたいなと思案しながらの車を進めていましたが、北の空からは、空は消え鉛色の怪しい雲が増えていくのを感じてきましたが、冬の日本海には鉛色の空と、荒れた海もなかなか良い感じと楽観しながら更に車を進めると、日本三大景勝地「天橋立」に到着するも、まるで絵葉書のような完成された景観に「やはり私は興味があまり湧かない」と素通り、これで日本三大景勝地すべてを素通りの制覇いたしました。
天橋立を通り過ぎると空は更に怪しさをまし、ついにはちらりと雪が降り始める。
進めば進むほど雪が激しく降ってくる、路面にも雪が積もってきた。
この車のタイヤは大丈夫か?
ノーマルタイヤでこれ以上進むのは危険な気がする。
安全な場面で強めにブレーキをかけてみる。
タイヤは雪道を捉えスピードを落とす、大丈夫スタッドレスタイヤのようだ。
目的地まではあと僅かで到着だが、何個めかのトンネルを抜けると正にそこは雪国だった
。
そこからすぐに目的地である伊根地区の漁港に到着するも、外は私の住む東海地区ではないような吹雪である。
当然散策も猫写もなしですが「ここまで来たからには」とゆうことで、車外へ出て数カット撮影しましたが、寒いし、レンズに雪が着くしで早々に退散いたしました。
舞鶴に戻る道中、今回の旅は切り上げ帰路に着くことをきめましたが、せっかく舞鶴に来たのだからと、舞鶴港へと寄ることに。
舞鶴付近は先ほどの吹雪が信じられないくらいの快晴、舞鶴は海上自衛隊の基地があり桟橋にも多くの艦艇が停泊中でした。
なんか納得いかないが今回の旅を切り上げ、帰宅の列車へと向かうのでした。
この判断が、不幸中の幸いであったことは前の記事のとおりです。
※今回の旅のお供
【カメラ:D40_レンズ:ULTRON 40mm F2 SLⅡ&AF20mmF2.8D】