長崎猫写行脚-08春編 38

夜の長崎の街をカメラを片手に徘徊する。

昼間と違った夜の長崎の街はまた違った趣が感じられる。

36枚撮りのフイルムを撮り切った場面でこの日の撮影を終了した。

やはり手ブレ、被写体ブレ、ピンボケ、露出失敗のオンパレード、

夜の撮影は難しい。

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【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 37

夜の喧騒な繁華街を散策する。

狭い路地に入ると突然人影がなくなり、ミケらしい仔と出逢う。

「にゃー」と挨拶したが、繁華街の猫は警戒心が強いことが多い。

この仔もやはり警戒しているようだ。

0805__f6_430

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 36

再びホテルに戻りしばし休息を取る。

三度街へ向かったのは19時を過ぎたころっだたろうか、

九州西端の長崎も辺りはすっかり暗い。

無謀にも夜の長崎猫の撮影を試みる、

フイルムをISO400に詰め替え更に1段増感したが、

シャッタースピードは1/2~1/8秒ぐらいの場面が多い。

0805__f6_413

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 35

3日目朝の散策を終え、一旦ホテルで仮眠を取った後再び街へと向かう。

路面電車で揺られ爆心地近くへと赴く。

長崎で忘れてはならないのは、世界でたった2ヶ所の核兵器被害にあった都市であるとゆうことだ。

ヒロシマのドームのようにシンボリックな遺産は残っていないのですが、あちらこちらで影を見ることができる。

私は、この地が生き物に寛容なのはこの件が関連していると感じています。

この地域ではあまり猫を見かけなかったのですが、帰り際民家前でチャトラが佇んでいた。0805__f6_260

0805__f6_284 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 34

階段坂を下り街に戻る途中またミケに出逢った。

今回はホントに三毛猫によく出逢う。

0805__fs087

【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-08春編 33

3日目の朝も、もう3時間ほど散策している。

陽の光も強くなり、撮影には適さない時間になりつつある。

街へ戻ろうと坂を下り始めると、クロシロが坂を登って来た。

0805__fs076

【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-08春編 32

時刻は朝9時前だったろうか、すっかり陽は高くなりスッキリした初夏を感じさせる青空が。

太陽光を浴び、キジトラシロが寛いでいる。

「にゃー」と挨拶をすませ、青空を背景に撮影。

やはり、光を浴びた毛並は美しく見える。

0805__f6_321

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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長崎猫写行脚-08春編 31

M地区からT地区へと足を運ぶ、

この界隈は毎回訪れてる地域だ。

古びたアパートの入口でキジトラと出逢う。

撮影する暇もほとんど与えられず、ゴロゴロ・スリスリ・ゴツゴツ!!

相当懐っこい。

この仔は昨年出逢った仔だろうか?

昨年のGW1 昨年のGW

体格は違うが性格は一緒、出逢った場所は20mも離れていない。

ようやく別れ際に後姿を撮影。

0805__f6_315

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 30

長崎には路地が多いが、墓地も多い。

そして墓地には猫が佇む。

長崎にはキジトラ系が多いと思っていたが、今回は三毛によく出逢う。

0805__f6_290

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 29

始めて通る路地を気ままに散策する。

路地の出口でミケと出逢った。

始めての場所で、始めて出逢う猫、

この仔はとても懐っこく、暫らく親交を深めた。

0805__f6_242

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 28

M地区を進み奥へと足を運ぶ、

この辺りは始めて散策する場所だ。

路地を進むと、キジトラの兄弟らしき2頭が朝陽を浴びている。

素敵な光景だ!!

長崎に撮影に来るのはもう4度目なのだが、まだまだ新しい場所で新しい出逢いがあってワクワクしてしまう。

0805__f6_238

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 27

長崎での3日目の朝が来た。

いつものように6時頃起床し、食事をすませ7時頃に街へと出掛ける。

朝の繁華街独特の雰囲気を感じながら、M地区へと進む。

美しい毛並のキジトラシロが自慢げにしている、路地で早速この日初の撮影。

よく見ると、長崎では珍しいヒモ猫(紐で繋がれた猫)だ。

0805__f6_228

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 26

キジトラとシロクロの兄弟と別れ街へ出る。

朝訪れた商店街とはまた違う商店街へとたどり着いた。

ここは結構店舗もあり、夕方の買い物客で賑わっている。

果物屋の角で、キジトラシロが2頭佇んでいた、

早速「にゃー」と挨拶するが、一瞥をくれただけで返事はなし。

こちらの大きい方は親だろうか、兄だろうか、それほど警戒はしていないようだ、人差し指を差し出すと一応クンクンと鼻をよせてくれた。

買い物客もあり、あまり迷惑にならないように手早く撮影、まだ陽は完全には落ちていない、撮影は可能なのだが、この日は2日目、あと1日半残っている、今日も良く歩いた、残りの撮影に備えこの日の撮影は切り上げることに、このカットがこの日での最後のカットとなった。

0805__fs069

【カメラ:F3_レンズ:AF28mmF2.8D】

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長崎猫写行脚-08春編 25

階段途中のキジトラシロは、私が階段を下り始めるとすぐに移動してしまった。

階段坂を下りきる手前の曲がり角でキジトラとシロクロの兄弟らしい2頭が寛いでいた。Zzzzzz

【カメラ:F3_レンズ:AF28mm】

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長崎猫写行脚-08春編 24

神社を参詣した後、裏側を散策する。

階段坂を登り詰めたが猫を見かけなかった。

時刻は17時ぐらいだっただろうか、陽の当たる場所はまだ明るいが、影の部分がだいぶ増えてきている。

一筋向こうに出て下を見ると、眼下には長崎の街が広がる。

結構上まで登ったものだ、中段でキジトラシロが下から様子を窺っている。

50mmのレンズで撮影したので、距離感は私の見た景色と変わらないはずだ。

0805__fs039

【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-08春編 23

ふと横をみると、偉人の銅像の足元にチャトラが。

0805__f6_209

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 22

2日目午前の散策を終了し、昼食を済ませホテルに戻ったのは12時前だったろうか、

シャワーを浴び仮眠をとる。

再び16時前にホテルを離れ、この日2度目の出発、

今度はまだ足を踏み入れていない場所を散策することにした。

大きな神社の参道脇でキジトラブチを発見する。

「にゃー」と挨拶したが、一瞥をくれただけでスタスタと参道の階段を登り始める。

私が静かに後をついて行くと迷惑そうに振り返りながらもそれほど警戒はしていない様子。

ぱっとジャンプして低い壁に上り、背中を向けて寝てしまった。

0805__f6_200

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 21

キジトラシロと別れ、そろそろホテルに戻って午前中の撮影を切り上げるころだ。

階段坂を下り、路面電車の駅近くまでくると、そこには本当にこじんまりとした商店街がある。

ここでも再会を果たした猫が!!

昨年のGW

しかし熟睡中、起こさないようにそっと撮影した。

0805__f6_175

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 20

さらに階段坂を下ると、毎回訪れる無料の休憩所。

ここに毎回訪れるのは、無料で休憩できることなのですが、

更に、毎回逢っているキジトラシロが。

一昨年のGW

昨年のGW

今回は、敷地内に入るスロープでお休み中。

なんと無防備な...

もちろんこの後、再会の挨拶を交わし親交を深めたのは言うまでもありません。0805__f6_158

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 19

だいぶ陽も高くなってきた、来た道を下り始めると登りの時にとても近寄れない所でお休み中だったチャトラシロ、今度は手の届く場所へ移動していた。

熟睡しているように見えるが、耳は様子を窺っているようだ。

0805__fs029

【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-08春編 18

有名観光スポットは今回もスルーして周辺を散策。

この周辺は長崎を訪れる度に散策しているのですが、長崎のなかではそれほど猫を見かけない。

今回も4・5頭ほど猫を見かけたのだが、良いカットがない。

このカットも、咄嗟に撮影したのでアンダーになってしまった。

0805__f6_142

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 17

更に、更に階段坂を登る。

頂上付近には観光スポットの入口が、

ここにも猫、キジトラシロが佇む。

0805__f6_135

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 16

キジトラシロ、サバトラシロと別れ階段坂を登る。

30mも歩かないうちにチャトラシロが、

とても近寄れない場所でお休み中...

※3泊4日の今回の長崎行脚のうち、まだ2日目朝の段階で16回になってしまいました...

このぶんで行くと50回いくかも、気長にお付き合いくださいm(_ _)m

0805__f6_129

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 15

上から撮影すると、こんな景観です。

階段には、キジトラシロがいた。

0805__f6_124

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 14

さらに階段坂は続く。

塀の上にサバトラシロが、

「にゃー」と挨拶したが、一瞥されただけで無視された。0805__f6_119

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 13

美人ミケと別れ狭い階段坂を登る。

5分ほど登ると目前が開け、空の青と草むらの緑が飛び込んでくる。

おぉっと、草むらの中にキジトラシロが太陽を浴びている。

そっとカメラを構え近寄ったが、起きる気配がない。

この距離であれば、私には気付いていると思うのだが。

シャッターを切ったが、やはりこのまま...

0805__f6_112

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 12

ミケに「にゃー」と挨拶をすると、「ニャー」と返事をくれ、私の方まで来てくれて足元でゴロン。

しばらくナデナデしてあげると満足したようで、毛繕いを始めた。

123 【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 11

長崎での2日目、朝7時前にホテルを出て先ずはY地区へと向かう。

早朝のY地区を散策するのは初めてだ。

長崎の有名観光スポットを抜け脇道へと入る。

時間が早すぎたのかまだ猫を見かけない。

墓地の脇を登る途中階段でカメラを下げた男性が下ってきた。

男性はミノルタのカメラと緑のカメラバックを肩に掛けている。

この姿はもしや、コメントくださるnogchiさんでは!?

と狭い階段坂をすれ違いながら思ったのですが、まだ実際にお会いしたことがないので確証が持てず躊躇してしまいました。

同じ愛知県に住み、猫中心のブログで交流がある人間どおしが、遠く九州の西端長崎の地で早朝すれ違うなんて...

これが若い男女であれば正に「赤い糸」「運命の出会い」だったに違いありません!!

しかしオッサンどおし(noguchiさんごめんなさい)では胸も高まらず、もしやと思いつつ、声をかけられませんでしたが、やはりあれはnoguchiさんに違いないと、坂の途中で引き返しましたが遅かったようで、もう姿をみかけませんでした。

(後に、やはりnoguchiさんであったと確認できました)

気を取り直して、再び墓地横の階段に向かうと上から石畳をミケが下ってきました。0805__f6_100

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 10

随分辺りも暗くなってきた。

まだ初日だ、そろそろホテルに戻り明日に備えよう。

ホテルに戻る途中キジトラシロを発見し、この日最後の撮影。

すぐに移動されてしまった。888888

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 9

このキジトラシロ、最初見かけたときは、階段上から老人の足元を着いて来ていて、この場所(十字路の角)で立ち止まり、ずっと階段の下を気にしていた。

この仔の撮影をしていると、たまたま通りがかりの人から伺ったのですが、最初の老人が飼主で、街に買物に出掛けているようで、この場所で帰ってくるまで待っているとのことでした。

結構懐っこかったのですが、常に階段下に注意を払っている感じがしたので、訳を知って感心しきり!!0805__f6_072

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 8

チャトラと別れ坂を下る。

階段坂の入口でキジトラシロと出逢う。

毛並が良い仔でしたが、残念だが夕刻時でだいぶ青かぶりしてしまった。

0805__f6_076

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 7

墓地を抜け住宅が並ぶ地区へ、だいぶ陽も陰り撮影は難しい状態になってきた。

チャトラが坂を登って行く、ゴハンの時間だろうか。

どうしてもマンホールを入れてしまう私。0805__f6_064

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 6

太陽もずいぶん傾いてきた。

墓地を隔てる壁上でキジトラがお休み中。

半逆光のコンディションだったので露出を変えながら何枚か撮影したが、微妙なカットになってしまった。

一番アンダーに露出設定したカットも、ややオーバーか...

Photo

【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-08春編 5

墓地の狭い通路は、猫たちの格好の隠れ場。

ここもミケが石段で佇む。0805__f6_063

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 4

M地区の外れを散策してみたがこの日の収穫は少ない、この界隈は初めて散策した地域だ、時間帯が悪かったのかもしれない。

太陽もだいぶ傾き始めている、M地区を離れホテルに向かいながら散策を続ける。

C地区へと抜ける墓地を通るとクロとキジトラが佇む。0805__fs0091

【カメラ:F3_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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長崎猫写行脚-08春編 3

M地区の外れを散策したが、猫を見かけない。

猫の代わりに、この辺りでは犬をよく見かけた。

路地裏の、裏門から突然犬が顔をだす。

中・大型犬が突然吠えるとかなりビックリしてしまうが、

この犬はどうやら敵意はないようだ。

犬が嫌いでもないし、この犬は友好的なので頭を撫でてあげると喜んでくれたからお礼にとりあえず撮影。

一応猫ブログですが、いい顔しているのでたまには犬もいいか。Photo

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 2

仮眠を1時間ほど取り、16時前に撮影に出掛ける。

長崎の繁華街を抜けM地区へと向かう。

墓地の脇を抜けるとミケが路地を登っていた。0805__f6_014

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春編 1

九州の旅を終えたばかりでしたが、今年もGWは長崎に赴くことにした。

今回は寄り道せずに、新幹線と在来特急を乗り継ぎ名古屋から長崎までは約6時間です。

長崎駅へ到着したのは14時過ぎ、早速構内を見渡すがキジトラシロは見かけない。

ホームと隔てられた駐車場に、キジトラを発見したが、駅構内で猫の姿を見かけることは無かった。

今回の宿は、長崎としては平均より高めで、チェックイン14:00~、チェックアウト~11:00で、1泊7千円ちょっとであるが、3泊4日の滞在なので少しでも体が楽ができ、落ち着け、撮影のための立地条件の良いホテルにした。

長崎駅より最寄駅へ路面電車で移動する、いつもながら料金¥100-はうれしい、昨今の経済状況ではいつまでこの料金が保たれるかは判らないですが、コイン1枚とゆうのは実にありがたい、時間帯によっては観光客と地元の人々でえらく混み合っていて、撮影機材で膨れ上がったデイバッグの私はずいぶん気を使ってしまう。

まだ日が高いので、ホテルに先ずチェックインして仮眠を取ることにした。

ホテルのすぐ裏手で早速長崎猫を発見!!

そっと近づいたが、やや警戒ぎみ、「にゃー」と挨拶したが返事はなし。

「撮りますよ」と無理にお願いして、シャッターを切る。

迷惑そうなので、ホテルにチェックインして夕方からの撮影に備え仮眠をとった。

つづく

0805__f6_002

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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長崎猫写行脚-08春_予告編 

周遊切符を使っての九州列車旅は、たまたま有休と代休が取得できたのでGW前でしたが4月17~20で福岡、大分、宮崎、鹿児島、熊本と巡って行きました。

沖縄は別として、佐賀と長崎に行かなかった実は意図的で、今年のGWも長崎を訪れようと考えていたからです。

そう!!今年のGWも三泊四日で長崎へと猫写の旅へと行ってきました。

写真は宿近くの橋の上で出逢った懐っこいクロシロ。

何故か私のデイバックが気に入ったのかお休み中。

では本編をお楽しみに!

0805__f6_179

【カメラ:F6_レンズ:Ai35mmF2】

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周遊きっぷ九州の旅_最終回

  別府駅12:22発「ソニック28号」に乗り小倉へとむかう。

小倉着は13:32だ。

まだ、帰るには早い時間である。

今回の九州の最終地は、私の最も好きな写真家「藤原新也氏」の故郷でもある、門司港で締めくくることにした。

国の重要文化財に指定されている門司港駅舎は古い洋館で、近代的な駅舎とは違い温か味を感じてしまう。0804__zi067

駅から出るとすぐに、明治~昭和初期の歴史的建造物を集めた

レトロ地区が港沿いにある。

普通の観光客なれば、こちらに足を向けるのであろうが、私の場合はそこを脇目に山側へと向かう。

そこにはやはり、狭い路地と坂道があった。

しかし、猫たちには出逢わない。

30分ほど散策をした頃ようやく1頭のシロクロに出逢った。

鼻から上がクロ、下がシロ、私はこのような模様の猫を「マスクマン」と親しみを込めて呼んでいる。0804__zi045

「にゃー」と挨拶をすると、「ニャー」と返してくれた。

しかし、すぐには寄ってきてくれない。

こちらから近寄ろうとすると、少し離れる。

再び「にゃー」と挨拶すると「ニャー」と返してくれる。

私はしゃがみ、マスクマンの様子を窺うと、「ニャー」と繰り返しながらジグザグに距離を詰めてくる。

どうやら、人見知りするタイプのようだ。

じっとマスクマンを待つと、手の届く距離に彼が近づく。

私はゆっくり左手の人差指を差し出すと、マスクマンは鼻面を寄せてくる。

このタイプは、かなり懐っこい。

この後は撮影できないほど、ゴロゴロ・スリスリ・ゴツゴツ。

結局、門司港で撮影した猫写真はここでの数カットのみ、

今回の旅もいよいよ終わり、門司港駅に戻り九州を離れるため小倉駅へと向かう。

結局今回の旅は、別府の旅に近いものになったが、少年時代を過ごした別府の街は、当時は全く気付いていなかったが、とても魅力的な街であることを発見することができた旅になった。

小倉から帰る新幹線の中で想いを巡らせるのであった。

終わりm(_ _)m

【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mm F2.5PⅡ】

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周遊きっぷ九州の旅_14

懐っこいシロと別れ、朝湯に入る。

別府の公衆浴場は、1回¥100-なので、何度でも入れる!!

(くどいようですが、むろん天然温泉です)

今回の短い旅も、この日で終了である。

旅の疲れを流しつつ、今回の旅を回想する。0804__f6227

0804__f6229 浴場からでるとかなり強い日差しがあった、駐車場の塀の影でシャム系の仔がお休み中。

9時過ぎに宿にもどった、この宿のチェックアウトは11時。

11時だと、余裕があってよい。

朝の散策と、朝湯あがりの体を更に休めるため、1時間ほど仮眠を取ることが出来た。

仮眠を取った後、宿を出て別府駅へと向かった。

つづく

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_13

このシロ、目前でゴロゴロ。

大事な、○○タマが無防備ですよ!!

つづく0804__f6207

【カメラ:F6_レンズ:AF35mmF2D】

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周遊きっぷ九州の旅_12

朝陽はあっとゆう間に高くなり、上から降り注ぐ。

そろそろ朝湯に入って今回の九州の旅を締め括る時間になろうとしていた。

宿近くの共同浴場に向かう途中、真っ白な仔に出逢う。

「にゃー」と挨拶をすると、「ニャー」と返事をしながらこちらにやって来てくれました。

つづく0804__f6204

【カメラ:F6_レンズ:AF35mmF2D】

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周遊きっぷ九州の旅_12

個性的な顔のクロシロは朝のパトロール中だったようで、後をついて行こうとしたが迷惑そうにこちらにガンを飛ばして小走りに、被写体としてはとても魅力的だったのだが撮影をあきらめ散策を続ける。

廃屋の隙間で朝陽を浴びるミケと出逢う、コントラストの高い厳しい条件だが、ここは中央重点測光に切り替えマニュアル撮影。

Photo つづく

【カメラ:F6_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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周遊きっぷ九州の旅_11

風呂から宿の部屋に戻った。

宿は普通と少し違う、外はブロックのようでしたが、内部は無機質名コンクリートで、私の宿泊した部屋は約3畳ほどだろうか、部屋には小型のテレビのほかは、一組の布団のみである。

部屋の中には洗面台が備えつけてある。

どうやら、病院を改装しているように感じられる。

0804__f6236 0804__f6235

クーラーは設置されていたが、今回は必要なかった。

建屋は少し古いが、かなり綺麗にしてあり清潔感があり、宿泊のみであれば、かなり満足できる宿だ。

日付が変わる前に就寝し、翌朝に備える。

翌日、7時前に一旦宿出て朝の散策。

早速、繁華街で個性的な顔のクロシロと出逢う。0804__f6172

つづく

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_10

「九州横断特急8号」で終点別府駅に到着したのは、20:41でした。

列車の中で携帯でその日の宿を予約しておいた。

この日は、素泊まりで¥2500-の宿である。

この値段なので、当然部屋にトイレ、風呂は無い。

トイレは共同、風呂は外の共同浴場¥100-(しつこいですが、当然天然温泉!!)宿に向かう途中共同浴場の場所をチェック。

駅前の浴場は24時間営業のようですが、¥300-とのこと。0804__zi019

一旦宿に入り、別の浴場で今日の疲れを癒す。

風呂上り、宿へと戻る途中公園でキジシロに出逢った。0804__zi021

ピントはやや甘いがご愛嬌!

キジシロとしばし親交を深め、宿へともどった。

つづく

【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mm F2.5PⅡ】

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周遊きっぷ九州の旅_9

Photo 0804__f6154 0804__f6156 0804__f6160

「はやとの風号」と「しんぺい号」は、山間部を通る肥薩線を走っている。

海側の九州新幹線と同じ鹿児島中央駅~八代間なのだが、あちらが速さを売りにしているのに対して、こちらはスイッチバックやループ式の遅さを売りにしています。

列車も、キハ47形のディーゼル車両で通常はローカルの普通列車です。

もちろんこの車両は、観光列車を売りにしていますので、内装や外装に改良を加えています。

列車は、ディーゼル特有の音と振動をたてながら霧島連山の雄大な景観を車窓に、途中100年以上前の駅舎の残る数箇所の駅に停車(サービスで5分間停車する駅もあり)しながら、のんびりと人吉駅へと到着。

この後、「九州横断特急8号」に乗り継ぎ豊肥本線を熊本から大分へ文字どうり横断、再び別府へと向かうことしました。

つづく

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_8

「きりしま5号」で鹿児島中央駅に到着したのは、11:41だった。

車窓から見えた桜島は正に絶景!!

噴火口からは、僅かに噴煙も見える。

北海道の利尻も絶景でしたが、桜島も絶景。

日本の北端と南端の絶景、どちらも甲乙つけがたい!!

0804__f61531

鹿児島中央駅で、昼食をとりながら時刻表を眺める。

薩摩半島の突端枕崎を目指したいところですが、今からではやや無理があるようで、周遊切符を有意義に使うため、「はやとの風4号」「しんぺい号」を乗り継ぎ人吉を目指すことに。

つづく 

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_7

別府の路地を離れ、別府駅16:58発「にちりん21号」で宮崎へと向かう。

宮崎駅20:25着、すっかり夜も更けていた。

列車内で予約した宿へとむかう。

駅から少し離れた場所が宮崎の繁華街らしく、宿もそこにあるのだが、結構離れている。

15分程度あるいてようやく宿にたどり着いた。

宮崎と言えば、地鶏焼と思うのだが、この日の夕食は弁当にして早めに休むことにした。

翌朝は、鹿児島を目指すことに。

9:37宮崎発鹿児島中央行「きりしま5号」まではだいぶ時間がある。

宮崎の繁華街を歩いたが、典型的な地方都市の繁華街で、特徴がなく私には魅力的に見えないし、猫もあまり見かけない。

唯一クロシロを見かけたので撮影したが、宮崎のカットはこれだけです。

つづく

0804__f6149

【カメラ:F6_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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周遊きっぷ九州の旅_6

温泉を出て、別府の繁華街の狭い路地を散策する。

狭い路地では陽の光は貴重だ、太陽が頂点付近にある時間しか陽が当たらない部分もあるだろう。

そんな貴重な陽を浴びるキジトラと出逢った。0804__f6143

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_5

10代の頃は縁遠く、ほとんど記憶に無い別府の歓楽街を散策する。

別府は確か戦火を免れているので、今でも狭い道路が点在していて、歓楽街は車が通れない路地も多い。

その狭い路地から更に、人がやっとすれ違えるほどしかない狭い路地に私の足は向かう。

建物の隙間にサバトラシロが、さっそく近寄るとまだ幼さが残っているようだ。

敷地を隔てるフェンスで対峙しながら撮影する0804__f6118

やや警戒しているようだ。

キジトラシロと別れ時刻は14時前、遅い昼食にすることにした。

表に一旦出ると、関さば・関あじ定食の文字が眼に飛びこんでくる。

私は、関さばが大好物だ、本マグロの大トロよりも、高級和牛のステーキよりも、断然関さばの活りの方が美味だと思っている。

定食は、半身の活りと後は何か2、3品有りましたが忘れました(苦笑)が、やはり関さばは美味でした、関さば最高!!

腹ごしらえも終わったところですが、ここで温泉に入ることに。

別府には、公営の温泉浴場が点在していて、入泉料は¥100-なのです。

私の住んでいた頃は、家風呂の無いのが普通で一般家庭の人々は、皆この公営の温泉浴場を利用していました。

当時、30回入浴券が¥500-とゆう破格の値段でしたが、今もそれほど高くはないようです。

歓楽街近くにある、竹瓦温泉に入る。

道後温泉ほどではないが、相当雰囲気のある建屋で、内部も実に渋い。0804__f6122

温泉は、相当な高温で、数分で肌が赤くなってくる。

半身浴と、全身浴、浴槽外を数回繰り返し、初日の疲れを取る。

別府に宿を取る手もあったのですが、この日は宮崎で宿泊することに。

温泉を出た後、もう少し別府を散策し、宮崎を目指すことにした。

つづく

【カメラ:F6_レンズ:AF35mmF2】

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周遊きっぷ九州の旅_4

写真的には難しい住宅街を離れ、別府の歓楽街へと向かうことにした。

途中、雑貨店の店先で佇むサバトラを見かけ、早速撮影を試みるためファインダーを覗いたが、真昼の強い光と店内の影でコントラストが高い。

露出をサバトラのいた影の部分に合わせ、とりあえずシャッターを切ると、起こしてしまったようだ、日向の部分へ出てきてノ~ビ。0804__f6101

あわててシャッターを切ったが、露出がややオーバー気味になってしまった。

【カメラ:F6_レンズ:AF35mmF2】

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周遊きっぷ九州の旅_3

小倉駅で寝台列車を下車し、九州内では「周遊きっぷ 九州ゾーン」を使用する。

この切符は、5日間有効で新幹線を除く、JR在来線(特急含む)自由席が乗り降り自由で乗り放題、¥14,500-とゆう切符なので(細かい規定をお知りになりたい方は、JRのHPでお願いします)、私のように行き当たりばったりの旅には適しているのですが、使用するのは今回が初めてになります。

小倉駅で朝食をすまし先ずは温泉地で有名な別府へと向かう。

「特急 ソニック13号」で別府へと到着したのは、11:52である。

実は、私は中学・高校生の頃は別府で生活していて、今回はそれ以来久方ぶりでした。

自然と当時暮らしていた地域へと足は向かう、当時からあった高架下の商店街は今も健在のようだ。0804__f6103

商店街を抜けて、5分も歩くと住んでいた借家が今も健在だったのには驚いた。

当時から旧家屋であったが、築40~50年も経っているのではないだろうか。

今は別の人が、別の人生を送っていると思うと多少の感慨にふけるが、私はセンチメンタルではないので早々に近くを散策する、街は劇的に変化していないのだが、思ったほど私は当時の街を記憶していないようだ。

断片的に記憶している場所もあるのだが、初めて訪れる街に限りなく近い。

まぁそれはそれで楽しいのですが。

半時ほど散策したぐらいから数頭の猫を見かけるが、皆逃げ猫さんだった。

ようやく撮影できる仔に出逢ったのは、1時間ほど経った頃でしたが、このとき撮影したカットが今回の旅のなかでも結構気に入ったカットの一つになりました。

つづく

0804__f6090 【カメラ:F6_レンズ:AF35mmF2】

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周遊きっぷ九州の旅_2

  何度か浅い眠りと深い眠りを繰り返したのち、朝を迎えた。

列車は本州の西端下関へと到着し、しばし機関車の取替えのため停車である。0804__f6071

九州の玄関口小倉まではあと僅か、私も車外へ出て眠気を覚ます。

間もなく列車は出発を迎え、下関駅を滑り出す。

最後尾の車窓から眺める景観は何故か旅愁を誘う。

けして新しいとは言い難い車両が線路を走る揺れや音がいっそうそう感じさせるのだろうか。

つづく0804__f6076

【カメラ:F6_レンズ:AF28mmF2.8D】

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周遊きっぷ九州の旅_1

  GWを目前にしているが、代休と有休をあわせて使う機会が出来た。

何処へ行こうか思案したが、天候も考慮し九州へ行くことにした。

いつもながら私の旅は気ままなである。

とりあえず決めたのは、年々減り行く寝台列車で九州の玄関口小倉まで渡り、JRが発行している「周遊きっぷ 九州ゾーン」で九州を旅することだ。

木曜日、仕事を終え一旦帰宅、旅支度をすまし名古屋駅のホームへ、ホームの反対側では帰宅を急ぐ人々が整然と列を作っている。

間もなく短い汽笛と共に濃い青い車体が滑り込んでくる。0804__zi006

22:47名古屋発 富士号の客車へと乗り込む、5分ほどすると車掌が検札に訪れてきた。

列車は独特のリズムを刻み、私を眠りに誘いながらも夜の線路を一路九州を目指す。0804__zi011

つづく

【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mm F2.5PⅡ】

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瀬戸内_M島の猫_おまけ

今日は寒いですね。

名古屋でも数年に1度の積雪量の雪が降っています。

さて、今回のM島の撮影機材は、ニコンF6にAF28mm・Ai50mmF1.4と、Zeiss Ikonに35mmF2.5・50mmF2.5でしたが、ほとんどの撮影をF6+Ai50mmF1.4で行いました。

島、東側での猫たちの距離感が50mmのレンズに適していたのですが、合計5本撮影したフイルムのうち、1本はZeiss Ikon+35mmF2.5で撮影しました。

Zeiss Ikonでは猫たちとやや離れての撮影が多かったので、本編で1カットのみ紹介でしたが、わりと近い距離で撮影できたこのカットを最後に掲載いたします。

皆様、瀬戸内_M島の猫にお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m

0801zi017

【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:COLOR-SKOPAR 35mmF2.5】

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瀬戸内_M島の猫_最終回

0801f6_202 風光明媚な瀬戸内の島。

漁船との桟橋で佇むクロシロ。

絵になる場面です。

しかし、出港の時間まであと15分ほどである。

特に、島からの船は早めに出港する場合がある。

絶好のロケーションだが、この時間の船に乗船しなければこの日に帰り着くことができない。

ほんの3カットほどシャッターを下ろし、千秋の思いでこの場を離れ、船に乗り込む。

10分前に乗船したが、やはり数分ほど早く船が離岸をはじめた。

今回の滞在は僅か3時間程度で、天候も芳しくなかった。

東側の港での撮影後半は寒さで震え、フレーミングしていてもブレているのが判るほどっだった。

だからこそのカットが、フイルムに焼き付けることができたと、手応えを胸に、船中で揺られながら感じるのでした。

【カメラ:F6_レンズ:Ai50mmF1.4S】

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