ニコンサロンbis展示回想_26
最終的に展示数は38点になった。
結局選考に提出した40枚の中からは16点になり、審査通過の知らせの後に撮影したカットからは16点で残りの6点はレンジファインダーカメラを含む過去のポジから選定しました。
実際に展示されたプリントを会場で見るにつけ、人気猫写真や人気猫ブログのような人目を引く写真と違い、日頃から地味な写真ばかりを撮影してきた私ですが、この日の個展を想定して撮影してきた甲斐があったことを実感、PCの画面や小さいプリントではなく大きくプリントしてある程度まとまった数を展示するのが私の写真には魅力があると確信していましたから。
自分の撮影した写真のプリントが、ひとつの空間を埋めつくしひとつの世界観を作り出している、その空間を占有している心地よさ。
この感覚は、個展を開催してみて初めて味わえる感覚で、私も会期中何度も噛みしめていました。
また、ある方が「写真を観るとその人が丸裸になる」って仰っていましたが、写真展はまさに作者そのものだからその通りでしょう。
個展になると40点前後のプリントが必要ですから、作者が何かを感じフレーミングしてピントを合わせそのタイミングでシャッター落とした数多いカットの中から選び出して展示するのですから、その人の思考や思想、主張や想いが現れないはずがありません。
またそれが無いと審査のあるメーカー系ギャラリーでの展示は出来ないのではないかと思います、特にニコンサロンでは...
もう少しつづく
【カメラ:Zeiss Ikon_レンズ:NOKTONclassic35mmF1.4SC】
撮影地:名古屋







夕方ごろからようやく回復してきましたが外に出かける時間も気力もないので、思いついたように昨年末に東○ハンズで



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